『スエリーの青空』 O Ceu de Suely (2006年/ブラジル・ドイツ・ポルトガル・フランス)
ブラジル映画祭2009にて上映
ブラジル映画祭2007最優秀長編作品賞、リオデジャネイロ国際映画祭最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演女優賞をはじめ、世界で22もの賞を受賞。貧困と孤独の中で、決して未来をあきらめないシングルマザーの主人公・スエリーの“人生への夢”を描く。2008年劇場公開作。

21歳のエルミーラの故郷は、ブラジル北東部の田舎町イグアトゥ。彼女も2年前、恋人とともにサンパウロに旅立ったが、ひとり赤ん坊を抱いて舞い戻ってきた。孤独と失望の中、彼女は再び町を出ることを決意する。てっとり早く旅費を稼ごうと、「スエリー」という名前で、男たちの卑猥な想像をかきたてるくじを売ることを思いつく。それは自分と一夜を過ごせるという身体を張ったくじだった。やがてお金をためたエルミーラは、赤茶けた大地を走る長距離バスに一人乗り込むのだった…。
制作: ウォルター・サレス 脚本・監督: カリン・アイヌー 脚本: マウリーシオ・ザカリーアス、フェリペ・ブラカンザ 出演: エルミーラ・ゲーデス / マリア・メネゼス ジョアォン・ミゲル / ジェオルジーナ・カストロ ゼズィッタ・マトス ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ブラジル映画祭2009 2009年10月3日(土)〜9日(金) 会場:渋谷シアターTSUTAYA → ブラジル映画祭2009公式ホームページ |

